ひとつの芸術品を作る気持ちで家具を作る。それが松創の基本の考え方。そこには、妥協の二文字は存在しません。
優れた材料を選ぶ目、材料を素材として活かすための技術、曲線ひとつ、金具ひとつまで神経を行き届かせ、ベストの形を造りあげる職人芸。
常に思い描いたイメージを100%表現するために、そのひとつひとつを究極まで高め、完成させます。そこにはピーンと張り詰めた緊張感があります。
でも、それは、どこよりもいいもの、誰よりも感性豊かなものを創ろうとする前向きなこだわり。そのような姿勢は、かえって心地よささえ感じます。
松創には「これでいいか」という半端な言葉は存在しません。
思い描いたイメージをまず形にする大切な作業。
ひとりひとりの感性が問われます。
すべてデザインスケッチから描き起こします。
一枚の絵画を描くように創る。まさに芸術の域です。
「なければ道具さえも自分でつくる」。
先に道具があるのではなく、あくまで職人のイマジネーションに基づいて道具の方をそれに合わせる。松創の徹底した創造性第一主義の姿勢は、かんなひとつにもはっきりと表れています。
デザインを具体化する。
ひとつひとつのこだわりが、形になります。
どんなに難しい技術を要するものも、考えて、手間をかけて実現します。息を飲むような、技のオンパレードです。




