松創には「これでいいか」という言葉はない。

  • デザインスケッチから始まる
    思い描いたイメージをまず形にする大切な作業。
    ひとりひとりの感性が問われます。
    すべてデザインスケッチから描き起こします。
    一枚の絵画を描くように創る。まさに芸術の域です。
  • 道具へのこだわり
    「なければ道具さえも自分でつくる」。
    先に道具があるのではなく、あくまで職人の
    イマジネーションに基づいて道具の方をそれに合わせる。
    松創の徹底した創造性第一主義の姿勢は、かんなひとつにも
    はっきりと表れています。
  • 息を飲むような技の競演
    デザインを具体化する。
    ひとつひとつのこだわりが、形になります。
    どんなに難しい技術を要するものも、
    考えて、手間をかけて実現します。
    息を飲むような、技のオンパレードです。

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